仕事においてとにかく一生懸命、手を抜かずに頑張っているのに疲れてしまう。
人間関係でもいい人を演じて頑張っているのに孤立を感じてしまう。
少しでもメリハリをつけて効率よく仕事を出来ればもっと能力も開花出来るのに。
周りからの評価は高いのに、満足感はない。
そんな時に次の3ステップを試してみて下さい。
① 一人きりになって日記を書く。完璧主義の良い所と悪い所について書いてみる。深く掘り下げてみると良い所とはその場しのぎの自己保身ができる点のみだと気づける。それに対して悪い所は山ほどあり、それが変化への起爆剤となる。
② 自分に対する高過ぎる基準を敢えて下げてみる。100点中50点取れたら良しとする。敢えて50点の自分で生活してみる。もしそれで怒られたらどうしようと思うようだったら敢えて怒られてみて下さい。完璧主義者は、怒られて成長するという機会でさえ放棄してきたので、経験値が豊かになりませんでした。怒られて、自分の言い分を相手に伝えて、相手から何か言われて、感情の交流が生まれて、そこから人間関係は、豊かに深くなっていきます。怒られないようにいい子の殻から抜け出せないままだとお金はあっても貧しい人生になります。
③ 今、ここで体が感じる事を大切にしながら過ごす。守れる生活範囲内で淡々と維持しながら生きていく。
①〜③の変化は、サナギがチョウに変化する様な劇的な内面の変化です。今までは嫌われるから、怒られるからやめておこうと思っていた仕事を人間関係の成長を含めながらハーフパワーでこなしてしまいます。そして残った時間と労力でさらに人間関係の楽しさに費やす事が可能になってきます。元々、人間関係が下手とかではないのです。完璧主義を採用してしまった事で、不機嫌になってしまい攻撃する事が増えて人が避けていっただけなのです。大丈夫、これからきっと良くなっていきます。人は皆間違う生き物ですから。せめて、自分だけでも自分に対してゆるくありたいものです。
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