先日、父が亡くなった。
75歳で認知症を患っていた。
父の最期の姿を見て、涙した。
あれほど体力があって、気力もあって、経済力もあった父という存在。その全てを私は追い抜かしたというのに、目に見えない魂の力において、威厳を保ちながら美しくこの世を去った父。その威厳の鋭さに戦慄を覚えたからだ。いくら容姿が崩れようが、いくら力を失おうが、伝わるものがあった。父は最後まで生き抜いた。僕は、これから父の残した親類一門の団結を作るため努力する。お父さん、見守っていて下さい。そして、天国で再会しましょう。
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